疲れやすい身体、いつも同じところが凝る。その根本を「日常の動き」から考える
「マッサージを受けた日は楽なのに、また同じところが凝る」「肩や腰がいつも重く、疲れやすい」。そんな経験はありませんか?
繰り返すつらさを考えるときは、凝っている場所だけでなく、毎日どんな姿勢で、どう身体を使っているかにも目を向けてみましょう。
ほぐしても戻るのは、日常の負担が変わっていないからかもしれません
身体をほぐしたあとも、長時間のデスクワーク、同じ側で荷物を持つ習慣、休憩の少ない繰り返し作業が続いていませんか?
繰り返す動作や無理のある姿勢は、筋肉や腱への負担につながることがあります。一時的に楽になっても、負担のかかり方が変わっていなければ、同じ場所がつらくなる一因になります。
マッサージが無意味ということではありません。楽になるためのケアに加えて、負担を繰り返す生活習慣を見直す視点も大切です。
筋肉は、関節を動かすだけでなく姿勢も支えています
肩・胸まわり・股関節は、腕を上げる、振り向く、立ち上がるといった動きに関わります。身体の使い方を確かめるときは、つらい場所だけでなく、周囲の関節も一緒に見ていきます。
- 肩がつらいとき:腕を動かすときに、肩をすくめていないか。
- 腰が重いとき:立ち上がる、かがむ動作で、股関節も使えているか。
- 仕事のあとに凝るとき:同じ姿勢が続き、姿勢を変える機会が少なくなっていないか。
これらは原因を決めつけるチェックではなく、自分の動きに気づくためのヒントです。
「疲れやすい」の原因は、身体の硬さだけではありません
疲れやすさには、睡眠不足、ストレス、食事や活動量、病気など、さまざまな要因が関わります。凝りや動きづらさと、全身の疲労感は分けて考えましょう。
十分に休んでも疲労が数週間続く、生活に支障がある、動悸・息切れ・体重減少などがある場合は、医療機関に相談してください。痛みが続く・悪化する、しびれや力の入りにくさがある場合も、運動で解決しようとせず相談しましょう。
日常の動きを変える、3つの小さな習慣
- 同じ姿勢を続けない:作業の合間に立つ、少し歩くなど、姿勢をこまめに変える。
- 作業環境を見直す:画面の高さ、椅子、荷物の持ち方など、無理のある姿勢を減らす。
- 心地よく動かす:痛みの出ない範囲で肩や股関節を動かし、力まず動ける感覚を確かめる。
「きれいな姿勢を一日中固定する」より、姿勢を変えられること、動き方を選べることを大切にしてみてください。
ALINEでは、身体の使い方からメンテナンスを考えます
ひたちなかのALINE(アライン)では、身体チェックで肩や股関節の動き、左右差、日常やスポーツでの動作を確認します。
ストレッチ専用マシンで、自分では伸ばしづらいところまで動きをアシスト。伸ばして終わりにせず、広がった動く範囲を自分で使う練習につなげます。
ほぐすケアに、動きを見直すメンテナンスを。頑張る身体の使い方を、一緒に確かめてみませんか。
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お電話:029-357-7565
参考:NHS:Repetitive strain injury/nidirect:Repetitive strain injury/NHS:Tiredness and fatigue

