寒くなると、背中まで丸くなる。冬の猫背、どうしていますか?
寒い朝、気づくと肩が耳に近づいている。
車の中では背中を丸め、家ではスマホをのぞき込む。
夕方には、首や肩が重く感じる――。
冷える季節は、こんな姿勢になっていませんか?
「猫背だから、背筋を伸ばさなきゃ」と頑張る前に、日常の過ごし方を少し見直してみましょう。
1.気にしたいのは、同じ姿勢が続くこと
通勤の運転、仕事中のパソコン、帰宅後のスマホ。
振り返ると、身体を丸めたまま過ごす時間が多いかもしれません。
背中が丸くなる瞬間があることだけで、不調が決まるわけではありません。大切なのは、同じ姿勢のまま過ごし続けないこと。 日中に姿勢を変える時間をつくってみましょう。
2.胸を張り続けなくても大丈夫
猫背が気になると、肩を後ろに引き、胸を張りたくなります。
でも、その姿勢を一日中頑張るのは大変です。
まず目指したいのは、丸まった姿勢から、無理なく姿勢を変えられること。
肩や背中を心地よく伸ばすことに加え、その動きを支える筋肉も使う。柔軟性と身体を支える力の両方が、日常の動作を支えます。
3.冷える季節に取り入れたい、3つの習慣
① 寒さを我慢しない
首元を温めたり、室温を調整したり。肩をすくめ続けなくてよい環境をつくりましょう。
② 座りっぱなしに、小さな区切りを
仕事の合間に立つ。飲み物を取りに歩く。長時間の運転では休憩する。
まとまった運動ができない日も、姿勢を変える機会はつくれます。
③ 痛くない範囲で、肩や胸をゆっくり動かす
肩をゆっくり回す。腕を無理のない高さまで上げ下げする。
大きく動かすことより、力まず取り組める範囲を大切に。痛みが出る動きは中止してください。
4.寒い日も、好きなことを楽しめる身体へ
上着に袖を通す。高い棚に手を伸ばす。
休日には、好きなスポーツを楽しむ。
姿勢のケアは、見た目だけのためではありません。毎日の「やりたい」を、身体が支えられるようにするための習慣です。
ひたちなか市のアラインでは、ストレッチマシンを使い、自分では伸ばしづらいところまで無理なくアシスト。一人ひとりの動きに合わせて、身体のメンテナンスをサポートしています。
「肩や背中の硬さが気になる」
そんな方は、無料体験でご相談ください。
※痛みやしびれが続く場合や、背中の丸まりが急に強くなった場合は、医療機関にご相談ください。

