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歩く・しゃがむ・立ち上がる。日常動作を支える股関節の役割

股関節は、上半身と下半身をつなぐ大きな関節です。歩く、階段を上る、椅子から立つ。日常の多くの動作で中心的な役割を担っています。

股関節が動くと、重心を移しやすい

歩くときは、片脚で身体を支えながら反対の脚を前へ運びます。しゃがむときは、股関節を曲げながら骨盤と上半身の位置を調整します。股関節には、広く動くことと、体重を受け止めることの両方が求められます。

股関節の動きが小さいと、腰を大きく曲げる、膝が内側に入る、つま先が外へ向くなど、別の場所で補う動きが出やすくなります。

硬さだけでなく、左右差にも注目

右脚では片脚立ちが安定するのに、左脚ではふらつく。片側だけあぐらをかきにくい。こうした左右差は、自分では気づきにくい身体の特徴です。

ALINEの身体チェックでは、股関節の曲げ伸ばしや回旋だけでなく、片脚で支えたときの姿勢、体幹との連動も確認します。

大きく動かす前に、滑らかに動かす

  • 左右で動かしやすさを比べる
  • 腰を過度に反らさない
  • 呼吸を続ける
  • 痛みが増す動きは行わない

旅行を楽しむ、趣味を続ける、自分の脚で歩く。その土台として、今から動かせる範囲と支える力を保つことが大切です。

ALINEで股関節の動きを確認し、10年後も動ける身体づくりを始めましょう。

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