腕が上がりにくい人が、肩だけを揉んでも変わりにくい理由
肩が重い、腕が上げづらい。そんなとき肩の筋肉だけに注目しがちですが、腕の動きは肩関節だけでつくられているわけではありません。
腕を上げるとき、肩甲骨も動いている
腕を頭の上まで上げる動作では、上腕だけでなく、背中側にある肩甲骨も向きを変えながら動きます。さらに、その土台となる胸郭の姿勢や動きも関係します。
デスクワークやスマートフォン操作が長く、背中を丸めた姿勢が続くと、肩甲骨が動く余裕が小さくなりやすいものです。そのまま腕だけを上げようとすると、首や肩に力が入りやすくなります。
肩だけではなく、胸まわりも確認する
ALINEでは、腕がどこまで上がるかに加えて、左右差、胸の回りやすさ、肩甲骨の動き、腰を反らして代わりに動いていないかなどを確認します。
「肩が硬い」という一言だけで決めつけず、どこで動きが止まり、どこが頑張りすぎているかを見ることが大切です。
こんな動作が気になる人へ
- 洗濯物を干すと肩がつらい
- 背中に手を回しにくい
- 投球で腕の振りが小さくなる
- ゴルフやテニスで上半身が回りにくい
強い痛み、夜間痛、しびれ、急な筋力低下がある場合は医療機関へご相談ください。ALINEは診断や治療を行う場所ではなく、身体の動きを確認し、無理のないコンディショニングを行うスタジオです。
ひたちなか市で肩甲骨や胸郭の動きを確認したい方は、無料身体チェックをご利用ください。
